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2007年4月29日 (日)

エリザベート ウィーン版

418131857_28 梅田芸術劇場まで「ウィーン版エリザベート」を観にきています。

本場オリジナルのセットをそっくりそのまま持ってきただけあって、東宝版、宝塚版にはない大胆な演出です。

あちらの言葉での上演なので、ステージの左右に電光掲示板で字幕が表示されます。

しかし、覚えている歌詞と全然違う。
字幕で視線が逸れるのはもったいないので、演技だけでも目に焼き付けておきたい。
音楽、あらすじは全く同じなので、記憶をたどりながら観ていました。

ところが、二部には知らない場面や見たことない演出が多くて少し戸惑います。

同じテーマを様々な表現で見比べてみると、更に物語の深いところが解ったような気がしますね!

で、見終わった後は「とにかくすごかった!」
の一言。

舞台も振り付けもダイナミック!

特に背景は高い舞台を最大限利用して、一面に描かれた群集の前に立つエリザベートには抗うことのできない試練を。

また、美貌を武器に出来ることを知った後に、自信を磨き、鏡の中から肖像画にあるエリザベートが現れた場面では、彼女のアイデンティティが確立されたことが解ります。

エリザベートを巡るフランツとトート(エリザベートを狙う死に神?実は彼女自身の隠れた願望)の「どちらがエリザベートを愛しているか」合戦は、息子ルドルフを亡くしたことで失意にくれるエリザベートに死をもたらす(黄泉の世界へ招かれ、受け入れた)ことで決着がついた。

今なおもって謎とされるエリザベート皇后暗殺の理由は、エリザベートの生と死の葛藤という形で物語られているというお話です。

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コメント

はじめまして

今までガレキは作ったコト無かったのですが、
WF2006冬でちぐささんの遥ちゃんに感化されガレキを作り始めたモノです☆

やっぱり完成品より自作のほうが愛が湧きますね~!

ところで?今回のWF2007夏はやっぱり参加されるのでしょうか?もし参加されるのであれば今回の出展作など情報をアップしていただけると嬉しいです。(期待しております☆)


突然の意見すいません。
一ファンとしての勝手なお願いでした~w

投稿: まだコテ無しです | 2007年7月12日 (木) 20時39分

コメントありがとうございます☆

遙のキットで初めてガレキに手を出されたとのこと。
感謝感激です!!
どうぞお好きなように染め上げてください♪

夏の告知、おかげ様でUPすることができました。
茜ちゃんを作りました。

ご来場の際には是非ご覧になってください^^

投稿: まる3 | 2007年7月13日 (金) 01時10分

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